医療脱毛 くすぐったい
医療脱毛2回目
1回目のときも書いた気がする。
くすぐったい問題。
私の身体はとても敏感でくすぐられるのに弱い。とくに脇腹付近。
医療脱毛でとくにくすぐったく感じるのは
①マーキング中
チャコペンみたいなもので、照射部位にラインを引かれる。もうそれがくすぐったすぎてしんどい。指で背中ツーってやる、いたずらを全身にやられてる感じ。
くすぐったすぎて身体は動くし、力は入る。でも相手はプロ。「力抜いてくださーい」って言いながらササッとやってくれるので拷問時間は一瞬。耐えるのみ。
②剃毛中
背中とか後ろは剃ってくれるサービスつきの病院だった。
剃毛は電気シェーバーでやってくれるんだけど、サワサワする感じでとてもくすぐったい。
さすがにシェーバーあててるときに派手に動くわけにもいかず。
全身に力をいれつつ耐えた。
くすぐったいの耐え方
困った私はぐーぐる先生に聞いてみた。
一番多かったのは気をそらすこと。意識しないこと。。
▪▪▪そんなことできてたら聞かんわ!!
と思いつつ、わたしの効果あった対策
①眠い。疲れている状態で脱毛をする
看護師の人はぜひ疲れきった明けで行くのをおすすめします。
明けでボーッとして、なんなら意識朦朧であればあるほど自然と意識とばせて気がつくと終わってる、、かもしれない
②事前にスタッフの人にくすぐったく感じることを伝える。
医療脱毛の施術スタッフは基本看護師です。
ちょっとやそっとのとこでびっくりはしませんが、事前に伝えておくと動きそうな部位を押さえてくれたり素早く終わらせてくれます。
③施術台を握って耐える
どこかを握っていれば、身体が大幅に動くのを止めることができます。
ちなみに2回目は明けで行きました。
疲労感しかなかったので、施術台は握りしめていたけど1回目よりはくすぐったさの苦痛が遥かに楽だった。
医療脱毛でくすぐったくて心が折れかけてる人はぜひ、お試しあれ。
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